UNZEN ROAST LOG
焙煎研究ノート
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今回の焙煎を30秒で
評価準備中
実飲評価を準備中
FC開始は10:22(195.5℃)。
FC後も安定した熱量を維持しながら開発を進め、
15:52(222℃)で2ハゼ開始。
17:26(223℃)でドロップし、
開発時間7:04、DTR40.5%の深煎りプロファイルとなった。
ボディ感と苦味のバランスは良好と予想される一方、
開発比率が高く香りや甘さの一部が失われている可能性がある。
次回はSC開始後30〜50秒程度でドロップし、
220〜221℃付近での仕上がりを比較検証したい。
評価準備中
数字で見る今回の焙煎
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仕上がりの深さを表します。
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1ハゼ開始から焙煎終了までが全体の何%かを表します。数値だけで良否は判断しません。
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投入からDROP(豆を排出して焙煎を終える)までの時間です。

このグラフの見方
横軸は時間、縦軸は温度です。BTは豆の温度、ETは焙煎機内の温度、RoRは温度上昇の勢い、FCは1ハゼ開始を表します。
全部を理解する必要はありません。最初は、豆の温度がどう上がり、1ハゼ後にどれくらい時間をかけて仕上げたかを見るだけでも十分です。
基本データ
焙煎指標|Roast Indicators
上段は一般的な目安、各カード下段は雲仙麓珈琲で同じ豆を焙煎した過去記録です。どちらも品質の合否判定ではなく、今回値の位置を理解するための比較表示です。
一般的な目安
20〜25%の代表的参考帯より長めです。記録上は深煎り設計のため、他の指標と合わせて読みます。
20〜25%は広く知られる参考帯ですが、焙煎度・総時間・豆・焙煎機により適切な値は変わります。
雲仙麓珈琲の記録
一般的な目安
Ratioだけでなく、総焙煎時間・DROP・Agtron・重量減少率・実飲と合わせて読みます。
総焙煎時間17:26のうち、1ハゼ後を7:04使いました。 全体の40.5%です。
雲仙麓珈琲の記録
数字から見る今回の焙煎
各指標の数値上の位置を並べたものです。美味しさや成功を判定するものではなく、最終判断には実飲評価を用います。
基準値について
Agtron:SCA等で参照される焙煎色の代表値をもとに、サイト内で位置関係を理解するための参考帯として表示しています。呼称や境界はロースター等によって異なります。
重量減少率:浅煎り約12〜14%、中煎り約13〜16%、中深煎り約15〜18%、深煎り約17〜22%以上という重なりのある一般的参考範囲です。
Development Ratio:20〜25%は広く知られる代表的参考帯ですが、焙煎度・総時間・豆・焙煎機により適切な値は変わります。
温度・時間
ABC焙煎メモ
雲仙麓珈琲では、焙煎をA・B・Cの3区間で記録しています。Aは「投入〜DE」、Bは「DE〜FC開始」、Cは「FC開始〜DROP」です。FC終了やSC開始も補助指標として記録し、Cフェーズ内の熱の入り方を検証します。
焙煎は大きく3つの工程で考えています
A|熱を入れる土台づくり
投入〜DE温度目安:153.7℃ → 150.4℃
目的:水分を抜きながら、豆の内部まで熱を入れる
B|甘さと香ばしさの骨格づくり
DE〜FC開始温度目安:150.4℃ → 195.5℃
目的:メイラード反応で甘さと香ばしさを形成する区間
C|味わいの仕上げ
FC開始〜DROP温度目安:195.5℃ → 223.0℃
目的:酸味・甘味・苦味・余韻を最終調整する区間
環境
焙煎メモ
火力メモ
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カセットコンロのつまみ目盛りによる記録。
数値はガス圧ではなく、火力調整の参考値。
排気メモ
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DE付近で調整開始
FC前後で増風
後半は排気を高めて開発
異常・気づき
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総評
総評コメント
FC開始は10:22(195.5℃)。
FC後も安定した熱量を維持しながら開発を進め、
15:52(222℃)で2ハゼ開始。
17:26(223℃)でドロップし、
開発時間7:04、DTR40.5%の深煎りプロファイルとなった。
ボディ感と苦味のバランスは良好と予想される一方、
開発比率が高く香りや甘さの一部が失われている可能性がある。
次回はSC開始後30〜50秒程度でドロップし、
220〜221℃付近での仕上がりを比較検証したい。