焙煎度・味はAIの暫定分析です。実飲記録なし。Agtronは未入力です。イベントと重量はArtisan画像の記録値、比率はその計算値として区別しています。
UNZEN ROAST LOG
焙煎研究ノート
研究LOT:2026/09/17-02
【AIによる焙煎データ分析】500gから410gに仕上げ、2ハゼ開始から1分02秒で排出したマンデリンです。深煎り方向と暫定評価し、苦味・香ばしさを予想しています。実飲記録はなく、甘さや後味は未確認です。
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今回の焙煎を30秒で
【AIによる焙煎データ分析】500gから410gに仕上げ、2ハゼ開始から1分02秒で排出したマンデリンです。深煎り方向と暫定評価し、苦味・香ばしさを予想しています。実飲記録はなく、甘さや後味は未確認です。
実飲記録なし。実飲の有無は未確認。
【総合評価】2ハゼ開始後1:02、228℃で排出した深煎り方向の暫定評価。工程と重量計算は整合するが、味の良否は未確認。【良かった点】TP以降のBT上昇、ABCとDevelopmentの整合、焙煎前後重量の記録があり比較の基礎が揃う。【気になる点】FC後のRoR低下・回復と終盤の再低下は原ログで照合したい。前回と複数操作が変わっており、単独の原因は特定できない。【AIによる味の予測】同じ豆をより浅く止めた場合に比べ、苦味・香ばしさが中心で酸味は穏やかな方向を予想する。甘さ・刺激・後味の質は実飲で未確認。Developmentが短くなったことだけで前回より甘い・軽いとは判断しない。
【AI提案】今回の条件を再現し、原ログとArtisan設定を保存する。仮説はFC後の谷・回復・終盤低下が再現するか、表示処理の影響か。同じ生豆・投入500g・機器設定、同じ焙煎後日数・挽き目・湯温・抽出比を維持し、苦味の刺激、冷めた甘さ、後味を比較する。刺激が実飲で確認された後に、操作を1つだけ変える検証へ進む。
数字で見る今回の焙煎
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仕上がりの深さを表します。
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焙煎前からどれくらい重量が減ったかを表します。
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1ハゼ開始から焙煎終了までが全体の何%かを表します。数値だけで良否は判断しません。
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投入からDROP(豆を排出して焙煎を終える)までの時間です。

このグラフの見方
横軸は時間、縦軸は温度です。BTは豆の温度、ETは焙煎機内の温度、RoRは温度上昇の勢い、FCは1ハゼ開始を表します。
全部を理解する必要はありません。最初は、豆の温度がどう上がり、1ハゼ後にどれくらい時間をかけて仕上げたかを見るだけでも十分です。
この焙煎について
【AIによる予測・実飲未確認】今回のマンデリンは500gを投入し、13分28秒、記録温度228℃で焙煎を終えました。画像に記録された焙煎後重量は410g、重量減少率は18.00%です。1ハゼ開始から4分06秒、2ハゼ開始から1分02秒進めた工程から深煎り方向と暫定評価しています。苦味や香ばしさが中心となる可能性がありますが、今回の実飲記録はなく、甘さや口当たりを確認した説明ではありません。焙煎色の実測値も未入力です。次は同条件での再現を優先し、苦味の刺激、冷めた甘さ、後味を比較します。
基本データ
焙煎指標|Roast Indicators
上段は一般的な目安、各カード下段は雲仙麓珈琲で同じ豆を焙煎した過去記録です。どちらも品質の合否判定ではなく、今回値の位置を理解するための比較表示です。
一般的な目安
一般的には中深〜深煎りで見られやすい重量減少域です。
範囲は重なります。生豆水分・密度・精製・焙煎機・投入量・時間でも変わる一般的な参考表示です。
雲仙麓珈琲の記録
一般的な目安
20〜25%の代表的参考帯より長めです。記録上はdark設計のため、他の指標と合わせて読みます。
20〜25%は広く知られる参考帯ですが、焙煎度・総時間・豆・焙煎機により適切な値は変わります。
雲仙麓珈琲の記録
一般的な目安
Ratioだけでなく、総焙煎時間・DROP・Agtron・重量減少率・実飲と合わせて読みます。
総焙煎時間13:28のうち、1ハゼ後を4:06使いました。 全体の30.4%です。
雲仙麓珈琲の記録
数字から見る今回の焙煎
各指標の数値上の位置を並べたものです。美味しさや成功を判定するものではなく、最終判断には実飲評価を用います。
基準値について
Agtron:SCA等で参照される焙煎色の代表値をもとに、サイト内で位置関係を理解するための参考帯として表示しています。呼称や境界はロースター等によって異なります。
重量減少率:浅煎り約12〜14%、中煎り約13〜16%、中深煎り約15〜18%、深煎り約17〜22%以上という重なりのある一般的参考範囲です。
Development Ratio:20〜25%は広く知られる代表的参考帯ですが、焙煎度・総時間・豆・焙煎機により適切な値は変わります。
温度・時間
ABC焙煎メモ
雲仙麓珈琲では、焙煎をA・B・Cの3区間で記録しています。Aは「投入〜DE」、Bは「DE〜FC開始」、Cは「FC開始〜DROP」です。FC終了やSC開始も補助指標として記録し、Cフェーズ内の熱の入り方を検証します。
焙煎は大きく3つの工程で考えています
A|熱を入れる土台づくり
投入〜DE温度目安:176.4℃ → 150.1℃
目的:水分を抜きながら、豆の内部まで熱を入れる
【計算】投入→DE5:18、39.36%。DE150.1℃−TP80.9℃=69.2℃。9/15より22秒長い。DEは運用上の区切りで、水分が完全に消失した時点とは断定しない。
B|甘さと香ばしさの骨格づくり
DE〜FC開始温度目安:150.1℃ → 197.0℃
目的:メイラード反応で甘さと香ばしさを形成する区間
【計算】DE→FCs4:04、30.20%、温度差46.9℃。9/15より2秒短い。時間比率だけで甘さを評価しない。
C|味わいの仕上げ
FC開始〜DROP温度目安:197.0℃ → 228℃
目的:酸味・甘味・苦味・余韻を最終調整する区間
【計算】FCs→DROP4:06、30.45%、温度差31.0℃。FCs→SCs3:04、SCs→DROP1:02。FC継続1:14。FCeをFCsやDROPと混同しない。
今回の狙い
焙煎者の狙いは未入力。【AI推定の方向性】2ハゼ後まで進めた深煎り方向。親豆ページの深煎り寄りで甘さと余韻を検証する方針と工程上は整合するが、今回その味が得られたとは確定しない。
ABC結果
【計算・比較】A318+B244+C246=808秒、未丸め合計100%。9/15-01(同商品500g、実飲記録なし)比で投入温度21.3℃低い、DE22秒遅い、FCs20秒遅い、総時間4秒短い、Development24秒短い。同じDROP228℃・SC後1:02でも、同じ色・味を保証しない。今回33.6℃/43%、前回34.4℃/39%。同一生豆ロット・抽出条件等は未確認。実飲参考2026/08/25-02は同商品500g、DROP12:56/229℃、Development4:24、SC後1:04、外気40℃。当時の実飲記録は苦味・若干の刺激感・ビター、01の方が甘く飲みやすい。これは今回の実飲結果ではなく、条件も一致しない。
次回仮説
【AI仮説】投入温度・火力・排気が前回から複数変わったため、特定の変更の効果とは結論しない。まず同条件再現と測定・抽出条件統一を優先する。
環境
実飲コメント
実飲記録なし。実飲の有無は未確認。
RoR分析
【画像からの推定】ΔBTはFC付近から約10分で低下し、12分台へ回復した後、終盤に再び低下する。ガスと排気も変化しているが、画像だけでは熱操作と計測・平滑化の影響を切り分けられない。原ログ、計測周期、RoR計算窓、機体・取得値の刻みは未確認。波形からベイクド・焦げ・内部発達不足を断定しない。Artisan公式Curvesを参照。
焙煎メモ
火力メモ
【画像記録・時刻は概算】ガス1.0→5.0(約1:30)→4.0(約5:35)→3.5(約6:05)→3.0(約6:15)→2.5(約7:05)→3.0(約7:55)→2.5(約10:30)→2.0(約11:35)→1.0(約12:40)。画像目盛りからの概算で、原ログ未確認。火力目盛りを物理的熱量へ換算しない。
排気メモ
【画像記録・時刻は概算】排気2.5→3.5(約8:45)→4.0→4.5(両者とも約12:20付近、細かな間隔は画像で確定不能)。終盤のRoR変化との時間的近接だけで原因を断定しない。
異常・気づき
【観測・計算】9月17日17:35開始。画像タイトル500g→410gより減少90g、重量減少率18.00%、歩留まり82.00%。410gのハンドピック・取り分け前後は未確認。TP以降のBTはDROPまで上昇。イベント順序とA318秒+B244秒+C246秒=808秒は整合。FCsからDROPの温度差31.0℃、SC後1:02。Agtron豆・粉とその中央値・差は未入力・未算出。画面上部6:05/106.6℃はカーソル値と考えられ、イベント記録に採用しない。
総評
総評コメント
【総合評価】2ハゼ開始後1:02、228℃で排出した深煎り方向の暫定評価。工程と重量計算は整合するが、味の良否は未確認。【良かった点】TP以降のBT上昇、ABCとDevelopmentの整合、焙煎前後重量の記録があり比較の基礎が揃う。【気になる点】FC後のRoR低下・回復と終盤の再低下は原ログで照合したい。前回と複数操作が変わっており、単独の原因は特定できない。【AIによる味の予測】同じ豆をより浅く止めた場合に比べ、苦味・香ばしさが中心で酸味は穏やかな方向を予想する。甘さ・刺激・後味の質は実飲で未確認。Developmentが短くなったことだけで前回より甘い・軽いとは判断しない。
次回改善
【AI提案】今回の条件を再現し、原ログとArtisan設定を保存する。仮説はFC後の谷・回復・終盤低下が再現するか、表示処理の影響か。同じ生豆・投入500g・機器設定、同じ焙煎後日数・挽き目・湯温・抽出比を維持し、苦味の刺激、冷めた甘さ、後味を比較する。刺激が実飲で確認された後に、操作を1つだけ変える検証へ進む。
参照資料と適用範囲
Artisan公式CurvesはRoRの計算窓・平滑化の解釈に参照。Münchowほか(2020)は色と時間を分けて評価する根拠です。同研究の豆・機器条件は今回と異なり、今回の味を実証するものではありません。前回確認済み資料を参照しました。