UNZEN ROAST LOG
焙煎研究ノート
研究LOT:2026/10/19-02
【焙煎後の香り・本人評価】前回より良い香りとの所感です。前回は焙煎香と進み方がやや強かったと振り返っています。今回は600gで焙煎。飲用時の味は未記録のため、甘さと後味を次に確かめます。焙煎度はAIの暫定見立てです。
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今回の焙煎を30秒で
【焙煎後の香り・本人評価】前回より良い香りとの所感です。前回は焙煎香と進み方がやや強かったと振り返っています。今回は600gで焙煎。飲用時の味は未記録のため、甘さと後味を次に確かめます。焙煎度はAIの暫定見立てです。
実飲記録なし。実飲の有無は未確認。【本人による焙煎後の香りの観察】焙煎後の香りは前回より良い。比較すると前回の焙煎は焙煎香やすこし焙煎の経過が進みすぎていた。今回の味、実飲日、抽出条件は未提示。
【総合評価】本人が今回の焙煎後の香りを前回より良いと評価した。これは香りの観察であり、今回の飲用時の味は未記録。TP後のBT上昇、イベント順序、ABCとDevelopmentの整合に大きな矛盾はない。【測定】豆47.5,46.7,47.5(入力順を保持)、3件、中央値47.5、最小46.7、最大47.5、レンジ0.8。粉は検体不足で未測定、粉中央値と粉−豆差は未算出。全豆の繰り返し測定レンジだけで粒ごとの均一性や内部発達を証明しない。【前回比較】比較対象は直近同商品2026/10/07-01(B004、親豆737、投稿1580)。今回は400→600g、333.4→503g、総13:14→13:16、DE4:40→5:08、FCs8:48→8:56、FCe10:10→10:42、SCs12:54→12:48、DROP226.0→226.7℃。Development4:26/33.50%→4:20/32.66%、A+28秒、B-20秒、C-6秒、SC後20→28秒、減少率16.65→16.17%(-0.48ポイント)、豆中央値49.2→47.5。前回の本人実飲はビター・スモーキー。今回本人は焙煎後の香りを好評価し、前回は焙煎香と焙煎進行がやや強かったと振り返った。Developmentと減少率は小さくなった一方、DROP温度は0.7℃高く、SC後は8秒長く、豆色は低い値である。香りの改善を単純な浅煎り化や短時間化で説明しない。投入量、ガス・排気操作、室温32.5→34℃、湿度24→46%が異なり、同一生豆仕入れロット・測定条件・観察までの経過も未確認。『前回』は直近記録を比較候補とし、別ロットを指す可能性は残す。【良かった点】本人の香りの比較評価と豆の全3測定値が残り、今回600g条件を再現候補として保存できた。【課題】香りの好評価がカップの甘さや後味にもつながるかは未確認。粉色と豆粉差の評価は検体不足でできない。【AI暫定焙煎度】SCs記録、FC後4:20、減少率16.17%、豆中央値47.5と既存同商品比較から中深〜深煎り寄り。測定モード・校正・粉色未確認のため絶対分類ではない。【AI味の予測・今回の実飲で未確認】2ハゼ開始記録とFC後時間から焙煎由来の香ばしさ・苦味を軸に確認する候補。香りの好評価から前回より煙っぽい後味が弱い可能性は検証仮説にできるが、飲用時の改善は未確認。酸味、甘さ、口当たりの強さは画像と豆色だけで決められない。【次回】まず600gの今回条件と操作を保持して再現確認。保存、焙煎後経過、挽き目、粉量、湯量、湯温、抽出時間を揃え、焙煎香・煙っぽさ、冷めた甘さ、苦味・渋みの後残りを記録。味の確認前に複数操作を変更しない。検体が確保できる次回に同じ測定条件で豆粉各3回を記録。【出典】今回画像・本人のAgtron実測と香りコメント、Excel商品マスターB004、前回保存済み研究ノートとWordPressフォーム。RoRの解釈は運用資料のArtisan公式Curves確認済み資料に基づく。今回、新しい一般資料の検索は行っていない。【未確認】原ログ、イベント押下精度、重量の選別前後、機器モード・校正・試料条件、同一生豆仕入れロット、香り観察日・焙煎後経過、実飲・抽出条件。
今回600gと同じ操作を保持して再現確認。焙煎後経過・保存・抽出条件を揃え、焙煎香と煙っぽさ、冷めた甘さ、苦味・渋みの後残りを記録。検体を確保できる次回に同条件で豆粉各3回測定。香りだけでDROPの変更を急がない。
数字で見る今回の焙煎
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仕上がりの深さを表します。
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焙煎色を数値化したもの。粉の実測値がある場合は粉を優先し、一般に数字が小さいほど深煎り寄りです。
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焙煎前からどれくらい重量が減ったかを表します。
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1ハゼ開始から焙煎終了までが全体の何%かを表します。数値だけで良否は判断しません。
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投入からDROP(豆を排出して焙煎を終える)までの時間です。

このグラフの見方
横軸は時間、縦軸は温度です。BTは豆の温度、ETは焙煎機内の温度、RoRは温度上昇の勢い、FCは1ハゼ開始を表します。
全部を理解する必要はありません。最初は、豆の温度がどう上がり、1ハゼ後にどれくらい時間をかけて仕上げたかを見るだけでも十分です。
この焙煎について
【本人による香りの観察】焙煎後の香りは前回より良く、前回は焙煎香と焙煎の進み方がやや強かったとの所感でした。今回は600gから503g、減少率16.17%、1ハゼ後4分20秒、豆Agtron中央値47.5。粉は検体不足で未測定です。直近10月7日の400g記録より1ハゼ後は6秒短い一方、終了温度と2ハゼ後時間は少し増えており、香りの改善を単純な浅煎り化とは説明していません。【AI予測・実飲未確認】焙煎由来の香ばしさと苦味を軸に、煙っぽさが後味を覆わないかを確認する候補です。抽出条件と焙煎後の日数を揃え、冷めた甘さや後味を比べます。焙煎度表記はAIの暫定見立てです。
基本データ
焙煎色|Agtron
豆の表面色と粉砕後の色を数値で記録し、焙煎プロファイル・重量減少率・実飲結果とあわせて検証します。
豆と粉の差は、豆の表面と内部の色の違いを見る研究上の補助指標です。差が小さいことだけで均一性や品質を断定しません。Agtron値も単独で品質を判定するものではありません。
焙煎指標|Roast Indicators
上段は一般的な目安、各カード下段は雲仙麓珈琲で同じ豆を焙煎した過去記録です。どちらも品質の合否判定ではなく、今回値の位置を理解するための比較表示です。
一般的な目安
Full City付近の深い色調です。
値が大きいほど浅く、小さいほど深い色調です。粉の実測値がある場合は粉を主要マーカーにしています。
8段階の代表値とおおよその位置関係
伝統的な呼称と雲仙麓珈琲の商品分類は同一ではなく、おおよその位置関係です。
雲仙麓珈琲の記録
比較できる過去データがまだ少ないため、平均値は表示していません。(有効データ n=2)
一般的な目安
一般的には中〜中深煎りで見られやすい重量減少域です。
範囲は重なります。生豆水分・密度・精製・焙煎機・投入量・時間でも変わる一般的な参考表示です。
雲仙麓珈琲の記録
比較できる過去データがまだ少ないため、平均値は表示していません。(有効データ n=2)
一般的な目安
20〜25%の代表的参考帯より長めです。記録上はmedium_dark設計のため、他の指標と合わせて読みます。
20〜25%は広く知られる参考帯ですが、焙煎度・総時間・豆・焙煎機により適切な値は変わります。
雲仙麓珈琲の記録
比較できる過去データがまだ少ないため、平均値は表示していません。(有効データ n=2)
一般的な目安
Ratioだけでなく、総焙煎時間・DROP・Agtron・重量減少率・実飲と合わせて読みます。
総焙煎時間13:16のうち、1ハゼ後を4:20使いました。 全体の32.7%です。
雲仙麓珈琲の記録
比較できる過去データがまだ少ないため、平均値は表示していません。(有効データ n=2)
数字から見る今回の焙煎
各指標の数値上の位置を並べたものです。美味しさや成功を判定するものではなく、最終判断には実飲評価を用います。
基準値について
Agtron:SCA等で参照される焙煎色の代表値をもとに、サイト内で位置関係を理解するための参考帯として表示しています。呼称や境界はロースター等によって異なります。
重量減少率:浅煎り約12〜14%、中煎り約13〜16%、中深煎り約15〜18%、深煎り約17〜22%以上という重なりのある一般的参考範囲です。
Development Ratio:20〜25%は広く知られる代表的参考帯ですが、焙煎度・総時間・豆・焙煎機により適切な値は変わります。
温度・時間
ABC焙煎メモ
雲仙麓珈琲では、焙煎をA・B・Cの3区間で記録しています。Aは「投入〜DE」、Bは「DE〜FC開始」、Cは「FC開始〜DROP」です。FC終了やSC開始も補助指標として記録し、Cフェーズ内の熱の入り方を検証します。
焙煎は大きく3つの工程で考えています
A|熱を入れる土台づくり
投入〜DE温度目安:185.5℃ → 150.6℃
目的:水分を抜きながら、豆の内部まで熱を入れる
計算:5:08、38.6935%。前回10/7-01の4:40より28秒長い。投入量400→600gの差があり、DEは運用上の区切り。
B|甘さと香ばしさの骨格づくり
DE〜FC開始温度目安:150.6℃ → 194.9℃
目的:メイラード反応で甘さと香ばしさを形成する区間
計算:3:48、28.6432%。前回4:08より20秒短い。短縮だけで甘さや香りの改善原因を確定しない。
C|味わいの仕上げ
FC開始〜DROP温度目安:194.9℃ → 226.7℃
目的:酸味・甘味・苦味・余韻を最終調整する区間
計算:4:20、32.6633%。Developmentと一致。前回4:26より6秒短い。SC後28秒、FCsからDROP31.8℃上昇。比率だけで内部発達は確定しない。
今回の狙い
焙煎前の具体的な狙いは未提示。本人は今回の焙煎後の香りを前回より良いと評価。既存B004の甘さ・香ばしさ・コク・後味のまとまりという研究方針を参照し、AIは焙煎由来の香りと苦味が甘さを覆わないか確かめる方向と解釈する。本人の意図やカップでの達成は創作しない。
ABC結果
A5:08+B3:48+C4:20=総13:16。丸め前合計100%。表示38.7/28.6/32.7%も100%。Development4:20/32.66%。画像表示と再計算が一致。
次回仮説
今回600g条件で本人が好評価した香りが再現し、カップでも煙っぽさや強い焙煎香が甘さを覆いにくいか。独立操作を変えず、経過・抽出・測定条件を揃えて確認する。今回のDTRやAgtronを理想値とは扱わない。
環境
実飲コメント
実飲記録なし。実飲の有無は未確認。【本人による焙煎後の香りの観察】焙煎後の香りは前回より良い。比較すると前回の焙煎は焙煎香やすこし焙煎の経過が進みすぎていた。今回の味、実飲日、抽出条件は未提示。
RoR分析
TP後のBTはDROPまで上昇。表示上の豆温RoRは大局的に低下し、1ハゼ後に急低下と回復、約11分付近の谷から終盤に緩やかな回復が見える。操作との因果は未確定。取得刻み、記録周期、平滑化、計算窓が未確認で、実際の熱変化と計測・表示の影響を切り分ける必要がある。画像だけでベイクドや焦げなど味の欠陥を確定しない。
焙煎メモ
火力メモ
画像の目盛り0.5→5.0→4.0→3.5→3.0→2.5→2.0→1.5。変更時刻は画像概算で約1:20、4:14、7:10、8:16、8:26、10:10、12:34(推定)。実熱量への換算なし。
排気メモ
画像の目盛り2.5→3.5。変更時刻は約9:56(画像概算・推定)。流量への換算なし。前回の2段階増加と操作が異なるが、香りの差の原因を排気だけに決めない。
異常・気づき
画像2026/10/19 18:44、600→503g、34℃/46%/晴。CHARGE0:00/185.5℃、TP1:06/79.9℃、DE5:08/150.6℃、FCs8:56/194.9℃、FCe10:42/208.0℃、SCs12:48/223.0℃、DROP13:16/226.7℃。減少率16.1667%(表示16.17%)、歩留まり83.8333%(83.83%)。FC継続1:46、SC後0:28、FCs〜DROP31.8℃。カーソル5:51/137.9℃はイベントに採用しない。時間補正申告なし。原ログ・押下精度・重量の選別前後は未確認。
総評
総評コメント
【総合評価】本人が今回の焙煎後の香りを前回より良いと評価した。これは香りの観察であり、今回の飲用時の味は未記録。TP後のBT上昇、イベント順序、ABCとDevelopmentの整合に大きな矛盾はない。【測定】豆47.5,46.7,47.5(入力順を保持)、3件、中央値47.5、最小46.7、最大47.5、レンジ0.8。粉は検体不足で未測定、粉中央値と粉−豆差は未算出。全豆の繰り返し測定レンジだけで粒ごとの均一性や内部発達を証明しない。【前回比較】比較対象は直近同商品2026/10/07-01(B004、親豆737、投稿1580)。今回は400→600g、333.4→503g、総13:14→13:16、DE4:40→5:08、FCs8:48→8:56、FCe10:10→10:42、SCs12:54→12:48、DROP226.0→226.7℃。Development4:26/33.50%→4:20/32.66%、A+28秒、B-20秒、C-6秒、SC後20→28秒、減少率16.65→16.17%(-0.48ポイント)、豆中央値49.2→47.5。前回の本人実飲はビター・スモーキー。今回本人は焙煎後の香りを好評価し、前回は焙煎香と焙煎進行がやや強かったと振り返った。Developmentと減少率は小さくなった一方、DROP温度は0.7℃高く、SC後は8秒長く、豆色は低い値である。香りの改善を単純な浅煎り化や短時間化で説明しない。投入量、ガス・排気操作、室温32.5→34℃、湿度24→46%が異なり、同一生豆仕入れロット・測定条件・観察までの経過も未確認。『前回』は直近記録を比較候補とし、別ロットを指す可能性は残す。【良かった点】本人の香りの比較評価と豆の全3測定値が残り、今回600g条件を再現候補として保存できた。【課題】香りの好評価がカップの甘さや後味にもつながるかは未確認。粉色と豆粉差の評価は検体不足でできない。【AI暫定焙煎度】SCs記録、FC後4:20、減少率16.17%、豆中央値47.5と既存同商品比較から中深〜深煎り寄り。測定モード・校正・粉色未確認のため絶対分類ではない。【AI味の予測・今回の実飲で未確認】2ハゼ開始記録とFC後時間から焙煎由来の香ばしさ・苦味を軸に確認する候補。香りの好評価から前回より煙っぽい後味が弱い可能性は検証仮説にできるが、飲用時の改善は未確認。酸味、甘さ、口当たりの強さは画像と豆色だけで決められない。【次回】まず600gの今回条件と操作を保持して再現確認。保存、焙煎後経過、挽き目、粉量、湯量、湯温、抽出時間を揃え、焙煎香・煙っぽさ、冷めた甘さ、苦味・渋みの後残りを記録。味の確認前に複数操作を変更しない。検体が確保できる次回に同じ測定条件で豆粉各3回を記録。【出典】今回画像・本人のAgtron実測と香りコメント、Excel商品マスターB004、前回保存済み研究ノートとWordPressフォーム。RoRの解釈は運用資料のArtisan公式Curves確認済み資料に基づく。今回、新しい一般資料の検索は行っていない。【未確認】原ログ、イベント押下精度、重量の選別前後、機器モード・校正・試料条件、同一生豆仕入れロット、香り観察日・焙煎後経過、実飲・抽出条件。
次回改善
今回600gと同じ操作を保持して再現確認。焙煎後経過・保存・抽出条件を揃え、焙煎香と煙っぽさ、冷めた甘さ、苦味・渋みの後残りを記録。検体を確保できる次回に同条件で豆粉各3回測定。香りだけでDROPの変更を急がない。