UNZEN ROAST LOG
焙煎研究ノート
研究LOT:未記載
親豆:731

焙煎日2026/05/10
ステータス焙煎完了
焙煎度中煎り(City〜City+)
総合スコア7.8/10
基本データ
生豆重量不明g
焙煎後重量不明g
減量率不明%
歩留まり不明%
温度・時間
投入温度163.7℃
TP温度88.7℃
DE温度150.3℃
FC開始温度196.2℃
DROP温度213.3℃
TP時間1:28
DE時間5:04
FC開始時間8:18
DROP時間10:14
Development Time1:56
Development Ratio18.9%
ABC焙煎メモ
雲仙麓珈琲では、焙煎をA・B・Cの3区間で記録しています。Aは「投入〜DE」、Bは「DE〜FC開始」、Cは「FC開始〜DROP」です。FC終了やSC開始も補助指標として記録し、Cフェーズ内の熱の入り方を検証します。
A投入〜DE乾燥・吸熱・内部昇温
BDE〜FC開始メイラード反応・甘さ形成
CFC開始〜DROP開発・余韻・焙煎度調整
ABC重点
甘さと質感を重視した中煎り設計
A|熱を入れる土台づくり
投入〜DE温度目安:163.7℃ → 150.3℃
目的:水分を抜きながら、豆の内部まで熱を入れる
B|甘さと香ばしさの骨格づくり
DE〜FC開始温度目安:150.3℃ → 196.2℃
目的:メイラード反応で甘さと香ばしさを形成する区間
C|味わいの仕上げ
FC開始〜DROP温度目安:196.2℃ → 213.3℃
目的:酸味・甘味・苦味・余韻を最終調整する区間
今回の狙い
DEを5分台まで引っ張り、メイラード反応量を確保しつつ、FC後を約19%に抑えて明るさも残す設計
ABC結果
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A長め+B十分+C短めの構成。
Jake Hu理論では「Sweet & Clean」寄り。
甘さ主体で酸質も残る設計。
次回仮説
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Aフェーズ終盤の過剰エネルギーを抑え、
BフェーズのRoRをより滑らかに維持できれば、
甘さ・透明感・再現性が向上する可能性が高い。
環境
外気温不明℃
湿度不明%
天候不明
カッピング評価
香り8
酸味7
甘み8
コク8
後味8
焙煎メモ
火力メモ
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画像読取
ガス2.0 → 5.0 → 4.0 → 3.5 → 3.0 → 2.5
(目盛り値)
排気メモ
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画像読取
FC後に風量10へ変更。
それ以前は低風量運用。
異常・気づき
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DEまで比較的ゆっくり進行。
DE後の温度上昇は安定。
FC前後でRoRの落ち込みが見られる。
ドロップは213.3℃。
総評
総評コメント
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プロファイル全体としては十分完成度が高い。
次回改善
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①FC前後のRoRクラッシュ改善
②5~7分帯のRoR波形平滑化
③ガス変更回数削減による再現性向上