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2026/10/19-03 ブルンジ レッドブルボン

UNZEN ROAST LOG

焙煎研究ノート

研究LOT:2026/10/19-03

【焙煎者の工程所感】1ハゼ終了から2ハゼまでを長く感じた記録です。この区間は1分54秒で、前回より20秒延びています。似たRoRの流れも見られますが、豆の特徴かは検証中です。飲用時の味は未記録。焙煎度はAIの暫定見立てです。

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今回の焙煎を30秒で

今回の仕上がりmedium_dark
ひとことで

【焙煎者の工程所感】1ハゼ終了から2ハゼまでを長く感じた記録です。この区間は1分54秒で、前回より20秒延びています。似たRoRの流れも見られますが、豆の特徴かは検証中です。飲用時の味は未記録。焙煎度はAIの暫定見立てです。

味への期待・実飲

実飲記録なし。実飲の有無は未確認。今回のコメントはRoR管理・1ハゼ終了後の進行に関する本人の工程観察であり、今回の味の評価ではない。

今回わかったこと

【総合評価】本人の『1ハゼ終了後から2ハゼまでが長く感じた』という観察は、記録上のFCe〜SCsが前回1:34から今回1:54へ20秒延びたことと整合する。RoRの低下・回復・終盤再低下は前回の記録にも見られる。ただし今回の味は未記録で、波形の乱れを味の失敗に置き換えない。【測定】豆46.6,49.5,49.3を入力順で保存。3件、中央値49.3、最小46.6、最大49.5、レンジ2.9。粉は未測定、粉中央値・粉−豆差は未算出。繰り返し測定レンジだけで焙煎ムラや内部発達を確定しない。【前回比較】直近同商品2026/09/15-02(B002、親豆731、投稿1567)。500→600g、420→500g、減少率16.00→16.67%(+0.67ポイント)、豆中央値48.9→49.3(+0.4)。DE5:06→5:00、FCsは同じ8:50、FCe10:10→10:32、SCs11:44→12:26、DROP12:20/226.3℃→12:58/226.0℃。FC継続1:20→1:42、FCe〜SCs1:34→1:54、SC後0:36→0:32。Development3:30/28.38%→4:08/31.88%。FCsは同時刻で、全体38秒の延長はFCs後に生じた。A-6秒、B+6秒、C+38秒。豆中央値とDROP温度は前回に近いが、同じ味や内部発達を証明しない。前回粉中央値44.3は今回へ流用しない。CHARGE161.4→192.5℃、室温32→33.7℃、湿度43→45%、ガス操作と排気記録も異なる。同一仕入れロット、測定条件・原ログ・抽出条件は未確認。本人の『前回』は直近同商品記録を比較候補とし、別記録の可能性は残す。【良かった点】イベントを残したことで、長く感じた区間をFC継続とFCe〜SCsに分けて比較できた。似た波形でも前回は本人実飲で香りとブラウンシュガーを思わせる味を好評価しており、波形だけで不良と決めない判断材料がある。【課題と仮説】表示上の谷と回復が豆の特徴か、投入量・熱操作・計測処理によるかは未確定。本人の『豆の特徴かもしれない』を仮説として保持する。前回と同じ条件ではないため原因を一つに絞れない。【AI暫定焙煎度】SCsの記録、FC後4:08、減少率16.67%、豆49.3と前回の実飲付き中深煎り基準を合わせ、中深〜深煎り寄りの暫定見立て。粉色・機器モード未確認で絶対分類ではない。【AI味の予測・今回の実飲で未確認】前回の香り・ブラウンシュガーを思わせる甘さは今回も確認する候補で、発現を保証しない。前回より長いFC後時間から焙煎由来の苦味・香ばしさが甘さを覆う可能性も比較課題。ただし豆色と終了温度は近く、前回より苦い・平板と断定しない。冷めた甘さと乾いた後味・渋みを確認する。【次回検証】まず今回を同じ焙煎後経過・抽出条件で試飲し、前回の好評価基準と比較。再現検証では同じ生豆・600g・機器・ガス/排気手順と記録/平滑化設定を保持し、FCeとSCs、原ログ、豆粉の全測定値を残す。操作を変えず、FCe〜SCsとRoR推移・香り・甘さ・後味の再現を確認し、豆固有とする前に条件差を減らす。味が良好なら波形を理想形へ合わせる変更を急がない。【出典】今回画像・本人実測と工程コメント、Excel商品マスターB002、保存済み9/15-02研究ノートと公開ページ。RoR処理の注意は運用資料のArtisan Curves・CENTER306確認済み資料に基づく。今回、新しい一般資料の検索は行っていない。【未確認】粉Agtron、実飲、同一仕入れロット、原ログ、押下精度、測定モード・校正・試料条件、取得周期・平滑化・計算窓、重量選別前後。

次回試すこと

まず今回を試飲し、前回9/15-02の香り・ブラウンシュガーを思わせる甘さと比較。次回は同じ生豆600gと今回のガス/排気操作、取得・平滑化設定を固定して再現確認。FCe〜SCs時間と原ログを残し、豆粉各3回を同条件で測定。焙煎後経過・抽出条件を揃え、香り、冷めた甘さ、苦味・渋みの後残りを記録する。

数字で見る今回の焙煎

焙煎度medium_dark
意味を見る

仕上がりの深さを表します。

Agtron49.3
意味を見る

焙煎色を数値化したもの。粉の実測値がある場合は粉を優先し、一般に数字が小さいほど深煎り寄りです。

重量減少率16.7%
意味を見る

焙煎前からどれくらい重量が減ったかを表します。

Development31.9%
意味を見る

1ハゼ開始から焙煎終了までが全体の何%かを表します。数値だけで良否は判断しません。

総焙煎時間12:58
意味を見る

投入からDROP(豆を排出して焙煎を終える)までの時間です。

Artisan焙煎プロファイル
このグラフの見方

横軸は時間、縦軸は温度です。BTは豆の温度、ETは焙煎機内の温度、RoRは温度上昇の勢い、FCは1ハゼ開始を表します。

全部を理解する必要はありません。最初は、豆の温度がどう上がり、1ハゼ後にどれくらい時間をかけて仕上げたかを見るだけでも十分です。

焙煎日2026/10/19
ステータスtest
焙煎度medium_dark

この焙煎について

ブルンジ レッドブルボンを600gから500gに仕上げました。豆Agtron中央値49.3、粉は未測定です。【焙煎者の所感】RoRの管理が乱れ、特に1ハゼ終了後から2ハゼまでが長く感じられました。記録上は1分54秒で、前回9月15日の1分34秒より20秒長くなっています。前回にも似た低下と回復の記録がありますが、投入量や火力・排気条件が異なるため、豆固有の特徴かは未確定です。【AI予測・実飲未確認】前回好評価だった香りとブラウンシュガーを思わせる甘さを比較候補に、冷めた甘さと苦味・渋みの後残りを確かめます。波形だけで味の失敗とは判断していません。焙煎度表記はAIの暫定見立てです。

基本データ

生豆重量600g
焙煎後重量500g
減量率16.7%
歩留まり83.3%

焙煎色|Agtron

COFFMETER A1

豆の表面色と粉砕後の色を数値で記録し、焙煎プロファイル・重量減少率・実飲結果とあわせて検証します。

差 = 粉 − 豆
WHOLE BEAN 49.3 豆 中央値
豆 実測値 46.6 / 49.5 / 49.3

豆と粉の差は、豆の表面と内部の色の違いを見る研究上の補助指標です。差が小さいことだけで均一性や品質を断定しません。Agtron値も単独で品質を判定するものではありません。

焙煎指標|Roast Indicators

VISUAL REFERENCE

上段は一般的な目安、各カード下段は雲仙麓珈琲で同じ豆を焙煎した過去記録です。どちらも品質の合否判定ではなく、今回値の位置を理解するための比較表示です。

記録上の焙煎度:medium_dark

一般的な目安

Agtron|豆49.3
Full City
Light
Cinnamon
Medium
High
City
Full City
French
Italian
10020
この数値から分かること

Full City付近の深い色調です。

値が大きいほど浅く、小さいほど深い色調です。粉の実測値がある場合は粉を主要マーカーにしています。

8段階の代表値とおおよその位置関係
95 Light|浅い85 Cinnamon|浅め75 Medium|中浅煎り寄り65 High|中煎り寄り55 City|中深煎り寄り45 Full City|深煎り寄り35 French|かなり深い25 Italian|非常に深い

伝統的な呼称と雲仙麓珈琲の商品分類は同一ではなく、おおよその位置関係です。

雲仙麓珈琲の記録

比較できる過去データがまだ少ないため、平均値は表示していません。(有効データ n=2)

一般的な目安

重量減少率16.7%
中深
浅め
中程度
中深
深め
10%24%
この数値から分かること

一般的には中〜中深煎りで見られやすい重量減少域です。

範囲は重なります。生豆水分・密度・精製・焙煎機・投入量・時間でも変わる一般的な参考表示です。

雲仙麓珈琲の記録

今回値16.7%過去平均15.1%n=3過去範囲14.6%〜16%平均との差+1.6pt

一般的な目安

Development Ratio31.9%
長め
短め
20〜25%参考帯
長め
10%35%
この数値から分かること

20〜25%の代表的参考帯より長めです。記録上はmedium_dark設計のため、他の指標と合わせて読みます。

20〜25%は広く知られる参考帯ですが、焙煎度・総時間・豆・焙煎機により適切な値は変わります。

雲仙麓珈琲の記録

今回値31.9%過去平均21.7%n=6過去範囲18.9%〜28.4%平均との差+10.2pt

一般的な目安

Development Time4:08
長め
短め
比較の目安
長め
1:005:00
この数値から分かること

Ratioだけでなく、総焙煎時間・DROP・Agtron・重量減少率・実飲と合わせて読みます。

総焙煎時間12:58のうち、1ハゼ後を4:08使いました。 全体の31.9%です。

雲仙麓珈琲の記録

今回値4:08過去平均2:22n=6過去範囲1:56〜3:30平均との差+106.3秒

数字から見る今回の焙煎

色調Full City付近の深い色調です。 重量減少一般的には中〜中深煎りで見られやすい重量減少域です。 Development20〜25%の代表的参考帯より長めです。記録上はmedium_dark設計のため、他の指標と合わせて読みます。

各指標の数値上の位置を並べたものです。美味しさや成功を判定するものではなく、最終判断には実飲評価を用います。

読み方 ▲が今回値 帯の名称は比較用の目安 Agtron以外は単独で浅煎り・深煎りを判定しない
基準値について

Agtron:SCA等で参照される焙煎色の代表値をもとに、サイト内で位置関係を理解するための参考帯として表示しています。呼称や境界はロースター等によって異なります。

重量減少率:浅煎り約12〜14%、中煎り約13〜16%、中深煎り約15〜18%、深煎り約17〜22%以上という重なりのある一般的参考範囲です。

Development Ratio:20〜25%は広く知られる代表的参考帯ですが、焙煎度・総時間・豆・焙煎機により適切な値は変わります。

温度・時間

投入温度192.5℃
TP温度80.9℃
DE温度150.2℃
FC開始温度195.6℃
FC終了温度208.3℃
SC開始温度222.3℃
DROP温度226.0℃
TP時間1:04
DE時間5:00
FC開始時間8:50
FC終了時間10:32
FC継続時間1:42
SC開始時間12:26
SC後時間0:32
DROP時間12:58
Development Time4:08
Development Ratio31.9%

ABC焙煎メモ

雲仙麓珈琲では、焙煎をA・B・Cの3区間で記録しています。Aは「投入〜DE」、Bは「DE〜FC開始」、Cは「FC開始〜DROP」です。FC終了やSC開始も補助指標として記録し、Cフェーズ内の熱の入り方を検証します。

焙煎は大きく3つの工程で考えています

A|乾かす豆の水分を抜きながら、内部まで熱を届ける
B|甘さをつくる香ばしさや甘さのもとをつくる
C|味を仕上げる酸味・甘味・苦味・余韻を整える
A 38.6% B 29.6% C 31.9%
A投入〜DE乾燥・吸熱・内部昇温
BDE〜FC開始メイラード反応・甘さ形成
CFC開始〜DROP開発・余韻・焙煎度調整

A|熱を入れる土台づくり

投入〜DE温度目安:192.5℃ → 150.2℃

時間:5:00比率:38.6%

目的:水分を抜きながら、豆の内部まで熱を入れる

計算5:00/38.5604%。前回5:06から6秒短縮。DE150.2℃は同じ運用上の区切りで、乾燥完了の証明ではない。投入量・CHARGE温度の条件差あり。

B|甘さと香ばしさの骨格づくり

DE〜FC開始温度目安:150.2℃ → 195.6℃

時間:3:50比率:29.6%

目的:メイラード反応で甘さと香ばしさを形成する区間

計算3:50/29.5630%。前回3:44から6秒延長。FCsは前回と同じ8:50。区間長だけで甘さを保証しない。

C|味わいの仕上げ

FC開始〜DROP温度目安:195.6℃ → 226.0℃

時間:4:08比率:31.9%FC継続:1:42SC後:0:32

目的:酸味・甘味・苦味・余韻を最終調整する区間

FC終了温度:208.3℃FC終了時間:10:32SC開始温度:222.3℃SC開始時間:12:26

計算4:08/31.8766%。Developmentと一致。前回3:30より38秒延長。内訳はFC継続+22秒、FCe〜SCs+20秒、SC後-4秒。Cが長いことだけで欠陥や内部発達を断定しない。

今回の狙い

焙煎前の具体的な狙いは未提示。前回2026/09/15-02は本人実飲で香りとブラウンシュガーを思わせる味を好評価し、基準候補とした記録。AIは今回、600g条件でその香り・甘さを保てたかと、FC後の進行の再現性を確認する研究方向と解釈する。焙煎者の意図や今回の味の達成は創作しない。

ABC結果

A5:00+B3:50+C4:08=総12:58、丸め前合計100%。表示38.6/29.6/31.9%の合計100.1%は丸め差。Development4:08/31.88%。画像の時間・比率表示と再計算は整合。

次回仮説

『この豆でFC後の低下・回復が繰り返す』という本人仮説を検証する。操作変更なしで600gと計測条件を固定し、FCe〜SCsの時間、RoR推移、カップの甘さ・後味の再現を確認。似た波形があっても豆固有とは即断せず、前回500gとの条件差を区別する。

環境

外気温33.7℃
湿度45%
天候sunny

実飲コメント

実飲記録なし。実飲の有無は未確認。今回のコメントはRoR管理・1ハゼ終了後の進行に関する本人の工程観察であり、今回の味の評価ではない。

RoR分析

【表示上の観察】TP後BTはDROPまで上昇。豆温RoRはFCs後に低下し、FCe10:32付近〜約10分台後半で谷、その後12分台前半へ回復し、SCs前後からDROPへ再低下する。数値極値と細かな時刻は画像概算。前回9/15-02にもFC後低下→FCe付近以降回復→終盤再低下の定性的記録があり、本人の類似性の所感と重なる。【解釈】豆固有の熱応答は仮説の一つ。投入量500→600g、CHARGE161.4→192.5℃、ガス・排気操作が異なり、同じ計測処理の影響もあり得る。CENTER306取得刻み・記録周期・平滑化・RoR計算窓は今回未確認で、実熱変化との切り分けが必要。似た2例だけで豆の特徴、ベイクド、未発達、焦げを確定しない。今回FCe〜SCsは1:54で前回1:34より20秒長い。

焙煎メモ

火力メモ

画像記録の目盛り1.0→5.0→4.0→3.5→3.0→2.5→2.0。変更時刻は画像概算で約1:18、6:06、6:22、6:50、8:58、11:52(推定)。FCs8:50直後に3.0→2.5の記録があるが、RoR低下との因果を画像だけで確定しない。目盛りの実熱量換算なし。

排気メモ

今回画像で排気目盛り2.5の線が全体を通じて見える。画像上に変更記録なし。実流量・実機操作の不変までは証明しない。前回9/15-02は2.5→3.5→4.5の記録があり、同一操作条件ではない。

異常・気づき

【画像記録】2026/10/19 18:24、ブルンジ、600→500g、33.7℃/45%/晴。CHARGE0:00/192.5℃、TP1:04/80.9℃、DE5:00/150.2℃、FCs8:50/195.6℃、FCe10:32/208.3℃、SCs12:26/222.3℃、DROP12:58/226.0℃。減少率16.6667%(表示16.67%)、歩留まり83.3333%(83.33%)。FC継続1:42、FCe〜SCs1:54、SC後0:32、FCs〜DROP30.4℃。カーソル4:26/128.2℃はイベントに採用しない。時間補正申告なし。原ログ・押下精度・重量の選別前後未確認。【本人の工程所感】RoRの管理が乱れた。特に1ハゼ終了後から2ハゼに移行するまでが長く感じた。前回も同じようなRoRの流れをしており、これがこの豆の特徴なのかもしれない。

総評

総評コメント

【総合評価】本人の『1ハゼ終了後から2ハゼまでが長く感じた』という観察は、記録上のFCe〜SCsが前回1:34から今回1:54へ20秒延びたことと整合する。RoRの低下・回復・終盤再低下は前回の記録にも見られる。ただし今回の味は未記録で、波形の乱れを味の失敗に置き換えない。【測定】豆46.6,49.5,49.3を入力順で保存。3件、中央値49.3、最小46.6、最大49.5、レンジ2.9。粉は未測定、粉中央値・粉−豆差は未算出。繰り返し測定レンジだけで焙煎ムラや内部発達を確定しない。【前回比較】直近同商品2026/09/15-02(B002、親豆731、投稿1567)。500→600g、420→500g、減少率16.00→16.67%(+0.67ポイント)、豆中央値48.9→49.3(+0.4)。DE5:06→5:00、FCsは同じ8:50、FCe10:10→10:32、SCs11:44→12:26、DROP12:20/226.3℃→12:58/226.0℃。FC継続1:20→1:42、FCe〜SCs1:34→1:54、SC後0:36→0:32。Development3:30/28.38%→4:08/31.88%。FCsは同時刻で、全体38秒の延長はFCs後に生じた。A-6秒、B+6秒、C+38秒。豆中央値とDROP温度は前回に近いが、同じ味や内部発達を証明しない。前回粉中央値44.3は今回へ流用しない。CHARGE161.4→192.5℃、室温32→33.7℃、湿度43→45%、ガス操作と排気記録も異なる。同一仕入れロット、測定条件・原ログ・抽出条件は未確認。本人の『前回』は直近同商品記録を比較候補とし、別記録の可能性は残す。【良かった点】イベントを残したことで、長く感じた区間をFC継続とFCe〜SCsに分けて比較できた。似た波形でも前回は本人実飲で香りとブラウンシュガーを思わせる味を好評価しており、波形だけで不良と決めない判断材料がある。【課題と仮説】表示上の谷と回復が豆の特徴か、投入量・熱操作・計測処理によるかは未確定。本人の『豆の特徴かもしれない』を仮説として保持する。前回と同じ条件ではないため原因を一つに絞れない。【AI暫定焙煎度】SCsの記録、FC後4:08、減少率16.67%、豆49.3と前回の実飲付き中深煎り基準を合わせ、中深〜深煎り寄りの暫定見立て。粉色・機器モード未確認で絶対分類ではない。【AI味の予測・今回の実飲で未確認】前回の香り・ブラウンシュガーを思わせる甘さは今回も確認する候補で、発現を保証しない。前回より長いFC後時間から焙煎由来の苦味・香ばしさが甘さを覆う可能性も比較課題。ただし豆色と終了温度は近く、前回より苦い・平板と断定しない。冷めた甘さと乾いた後味・渋みを確認する。【次回検証】まず今回を同じ焙煎後経過・抽出条件で試飲し、前回の好評価基準と比較。再現検証では同じ生豆・600g・機器・ガス/排気手順と記録/平滑化設定を保持し、FCeとSCs、原ログ、豆粉の全測定値を残す。操作を変えず、FCe〜SCsとRoR推移・香り・甘さ・後味の再現を確認し、豆固有とする前に条件差を減らす。味が良好なら波形を理想形へ合わせる変更を急がない。【出典】今回画像・本人実測と工程コメント、Excel商品マスターB002、保存済み9/15-02研究ノートと公開ページ。RoR処理の注意は運用資料のArtisan Curves・CENTER306確認済み資料に基づく。今回、新しい一般資料の検索は行っていない。【未確認】粉Agtron、実飲、同一仕入れロット、原ログ、押下精度、測定モード・校正・試料条件、取得周期・平滑化・計算窓、重量選別前後。

次回改善

まず今回を試飲し、前回9/15-02の香り・ブラウンシュガーを思わせる甘さと比較。次回は同じ生豆600gと今回のガス/排気操作、取得・平滑化設定を固定して再現確認。FCe〜SCs時間と原ログを残し、豆粉各3回を同条件で測定。焙煎後経過・抽出条件を揃え、香り、冷めた甘さ、苦味・渋みの後残りを記録する。

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