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2026/06/09-01 ブルンジ レッドブルボン

UNZEN ROAST LOG

焙煎研究ノート

研究LOT:不明(画像のみのため未確認)

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今回の焙煎を30秒で

今回の仕上がり中煎り
ひとことで

評価準備中

味への期待・実飲

実飲評価を準備中

プロファイル上で分かったこと

Artisanプロファイル上は非常に安定した焙煎。
Drying・Maillard・Developmentの配分が整っており、
ブルンジFWレッドブルボンの赤系果実感と甘さを両立しやすい構成。
特にDevelopment Ratio 19.8%は過不足が少なく、
焙煎香過多になりにくい。

次回試すこと

- 実飲で酸が鋭い場合 → DROP+1〜2℃
- 甘さ不足なら → Bフェーズを10〜20秒延長
- 重たさを感じるなら → Aフェーズを10〜20秒短縮
- 果実感を強めるなら → FC開始温度をやや高めに誘導

数字で見る今回の焙煎

焙煎度中煎り
意味を見る

仕上がりの深さを表します。

Development19.8%
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1ハゼ開始から焙煎終了までが全体の何%かを表します。数値だけで良否は判断しません。

総焙煎時間10:16
意味を見る

投入からDROP(豆を排出して焙煎を終える)までの時間です。

総合評価未評価/10
意味を見る

実飲などの評価が入力されたロットのみ表示します。

Artisan焙煎プロファイル
このグラフの見方

横軸は時間、縦軸は温度です。BTは豆の温度、ETは焙煎機内の温度、RoRは温度上昇の勢い、FCは1ハゼ開始を表します。

全部を理解する必要はありません。最初は、豆の温度がどう上がり、1ハゼ後にどれくらい時間をかけて仕上げたかを見るだけでも十分です。

焙煎日2026/06/09
ステータス研究焙煎
焙煎度中煎り(City〜City+相当)
総合スコア未評価/10

基本データ

生豆重量500g
焙煎後重量未測定
減量率未測定
歩留まり未測定

焙煎指標|Roast Indicators

VISUAL REFERENCE

上段は一般的な目安、各カード下段は雲仙麓珈琲で同じ豆を焙煎した過去記録です。どちらも品質の合否判定ではなく、今回値の位置を理解するための比較表示です。

記録上の焙煎度:中煎り

一般的な目安

Development Ratio19.8%
短め
短め
20〜25%参考帯
長め
10%35%
この数値から分かること

20〜25%の代表的参考帯より短めです。記録上は中煎り設計のため、他の指標と合わせて読みます。

20〜25%は広く知られる参考帯ですが、焙煎度・総時間・豆・焙煎機により適切な値は変わります。

雲仙麓珈琲の記録

今回値19.8%過去平均20.5%n=4過去範囲18.9%〜23.6%平均との差-0.7pt

一般的な目安

Development Time2:02
短め
短め
比較の目安
長め
1:005:00
この数値から分かること

Ratioだけでなく、総焙煎時間・DROP・Agtron・重量減少率・実飲と合わせて読みます。

総焙煎時間10:16のうち、1ハゼ後を2:02使いました。 全体の19.8%です。

雲仙麓珈琲の記録

今回値2:02過去平均2:10n=4過去範囲1:56〜2:28平均との差-7.5秒

数字から見る今回の焙煎

Development20〜25%の代表的参考帯より短めです。記録上は中煎り設計のため、他の指標と合わせて読みます。

各指標の数値上の位置を並べたものです。美味しさや成功を判定するものではなく、最終判断には実飲評価を用います。

読み方 ▲が今回値 帯の名称は比較用の目安 Agtron以外は単独で浅煎り・深煎りを判定しない
基準値について

Agtron:SCA等で参照される焙煎色の代表値をもとに、サイト内で位置関係を理解するための参考帯として表示しています。呼称や境界はロースター等によって異なります。

重量減少率:浅煎り約12〜14%、中煎り約13〜16%、中深煎り約15〜18%、深煎り約17〜22%以上という重なりのある一般的参考範囲です。

Development Ratio:20〜25%は広く知られる代表的参考帯ですが、焙煎度・総時間・豆・焙煎機により適切な値は変わります。

温度・時間

投入温度130.9℃
TP温度89.4℃
DE温度150.3℃
FC開始温度196.1℃
DROP温度212.0℃
TP時間1:02
DE時間4:34
FC開始時間8:14
DROP時間10:16
Development Time2:02
Development Ratio19.8%

ABC焙煎メモ

雲仙麓珈琲では、焙煎をA・B・Cの3区間で記録しています。Aは「投入〜DE」、Bは「DE〜FC開始」、Cは「FC開始〜DROP」です。FC終了やSC開始も補助指標として記録し、Cフェーズ内の熱の入り方を検証します。

焙煎は大きく3つの工程で考えています

A|乾かす豆の水分を抜きながら、内部まで熱を届ける
B|甘さをつくる香ばしさや甘さのもとをつくる
C|味を仕上げる酸味・甘味・苦味・余韻を整える
A 44.5% B 35.7% C 19.8%
A投入〜DE乾燥・吸熱・内部昇温
BDE〜FC開始メイラード反応・甘さ形成
CFC開始〜DROP開発・余韻・焙煎度調整

ABC重点

甘さと果実感を維持しながらクリーンな中煎りを狙ったプロファイル

A|熱を入れる土台づくり

投入〜DE温度目安:130.9℃ → 150.3℃

時間:4:34比率:44.5%

目的:水分を抜きながら、豆の内部まで熱を入れる

B|甘さと香ばしさの骨格づくり

DE〜FC開始温度目安:150.3℃ → 196.1℃

時間:3:40比率:35.7%

目的:メイラード反応で甘さと香ばしさを形成する区間

C|味わいの仕上げ

FC開始〜DROP温度目安:196.1℃ → 212.0℃

時間:2:02比率:19.8%

目的:酸味・甘味・苦味・余韻を最終調整する区間

今回の狙い

Aで十分なエネルギー投入、Bで均一なメイラード反応、Cで過度な焙煎香を避けながら甘さを形成

ABC結果

ABCバランスは非常に整っている。A44.5%・B35.7%・C19.8%はJake Hu理論上も比較的バランス型に分類される。

次回仮説

果実感をさらに伸ばす場合はAを数十秒短縮。甘さを増やす場合はBをやや延長してFC温度を1〜2℃上げる。

環境

外気温未測定
湿度未測定
天候未測定

カッピング評価

香り
未評価
酸味
未評価
甘み
未評価
コク
未評価
後味
未評価

焙煎メモ

火力メモ

- 投入後ガス4.5付近開始
- 3分前後で5.0へ増加
- DE付近から段階的に減火
- FC前後は2.0〜2.5付近まで落としている
- 終盤は微調整主体

排気メモ

- 初期2.0
- FC直前〜FC付近で3.0へ増風
- 排気による煙抜きとRoR維持を狙った操作

異常・気づき

- Dry End 150℃到達が明確
- FC開始196.1℃
- FC終了210.7℃
- Drop212℃
- FC区間が長めで内部進行は十分
- 焙煎操作は全体的に計画的

総評

総評コメント

Artisanプロファイル上は非常に安定した焙煎。
Drying・Maillard・Developmentの配分が整っており、
ブルンジFWレッドブルボンの赤系果実感と甘さを両立しやすい構成。
特にDevelopment Ratio 19.8%は過不足が少なく、
焙煎香過多になりにくい。

次回改善

- 実飲で酸が鋭い場合 → DROP+1〜2℃
- 甘さ不足なら → Bフェーズを10〜20秒延長
- 重たさを感じるなら → Aフェーズを10〜20秒短縮
- 果実感を強めるなら → FC開始温度をやや高めに誘導

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